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もう、おもらししてしまいます-お漏らし体験談・小説・動画blog-

おしっこしたくてもお漏らししそうでも我慢できなくてもトイレへ絶対に行かせてもらえません・・・・。
トイレへ行けなくて・行かせてもらえなくて、でもおしっこが我慢できなくて、だけどもここでお漏らししてしまったらもうおしまいで・・・・絶対にしてしまいたくないのに我慢しきれなくって、絶対にしてはいけない場所でおもらししてしまうことにドキドキしてしまいます。
そういう自分の秘密の性癖を満たしたくて、自分のおもらしの体験をカミングアウトしたり、叶わないおもらしの妄想を小説にしたり、ドキドキするおもらし動画の話を書いたり、自分のおもらし姿を写真や動画で晒したり、 自分がドキドキするおもらしをこっそりいっぱいブログに集めています。
※ブログ拍手機能がわかっておらず、コメントいただいていたのに気がついておりませんでした。みなさんありがとうございます!嬉しくドキドキしながら読ませていただきました!

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俺は予備校の講師をしている。
予備校といっても美大を目指す高校生や浪人生が通う美術の予備校で、俺は美大の院生をやっているので空いた時間にバイトで講師をやっているというわけだ。
受け持っている生徒の中でひとり、何かと俺に付き纏ってくる子がいて、俺の個展があれば必ず見にやってくるし、俺の誕生日の際は顔を赤くしながらプレゼントを渡してきたりもしたが、俺は特に好みでもなく面倒なので適当にあしらっていた。
だが、その子をなんとなしに見ているうちに俺は気がついたことがあって、この興味のなかった子にひどく興味を持ちはじめてしまった。
その子はみんなに青葉と呼ばれていて、どちらかというと大人しく地味なタイプで俺の好みとは全く合わないのだが、ひとつだけ、いつも講義が長引くと落ち着きが無くなってソワソワしだしたり、足をすりあわせるような仕草をして、終わると同時に足早にトイレへ向かうことが多いことに気がついたのだ。
この子はトイレがとても近いのだろう。そう気がついてからよく観察してみるとよくそのような状態に陥っていることが分かり、俺は時々わざと時間を長引かせて、この青葉のおしっこ我慢姿を楽しんでいた。
俺のことを好きだからトイレに行きたいと言うのも言いにくいのだろうということも良く分かっていた。良く分かっていたから散々長引かせ、我慢姿を堪能していた。

しかし、欲望というものは恐ろしく、青葉がトイレに行けず皆の前で惨めにおしっこを漏らしてしまうところを見てみたいという気持ちが強く湧いてきてしまった。
俺はそんな衝動を抑えることが出来ず、強力な利尿剤を手に入れ、青葉を罠に嵌めることにしたのだ。

決行の日。
俺のクラスでは持ち回りで生徒ひとりにデッサンモデルをさせ、5分ごとにポーズを変えて90分間どんどんデッサンしていくっていうのをやっていた。そしてこの日のモデルの持ち回りは青葉で、だから俺はこの日に決行することにした。

1コマ目の講義が終わり教室から出てきた青葉を俺は呼び止めた。
ちょっと個人的な作品の片付けを手伝って欲しいと声をかけると青葉は嬉しそうな顔をして頷いてアトリエについてきた。
アトリエに着いてからほんとはどうでもいい片付けの手伝いをさせ、
「青葉ありがとう。疲れちゃったね。ちょっと休憩してから行こう!・・・あ、ちょっと待って、美味しいお茶があるからさ、ふたりで飲んで一服してから行こうよ。」
と俺は冷たく冷やした利尿作用の高いお茶に用意してあった利尿剤を混ぜ、400ml以上は入りそうな大きなコップに入れて青葉に渡して飲むよう勧めた。
「これお土産で貰った中国茶で美味しいらしいんだけどどうかな?」
なんて嘘をついたが青葉は疑うこともなく、量にちょっとビックリしていたが、
「このコップ、アウトドア用に最近買ったんだけどいっぱい入るし可愛くて結構良くない??」
なんて俺が言うと嬉しそうな顔して「はい!」と言いながら残しちゃ悪いと思うみたいで一所懸命飲んでいた。
勿論俺は、こんなお茶は飲んだりはしない。

俺はどうでもいいような話をしてデッザンの授業が始まる時間を少し過ぎるまで話続け、時計をチラチラみる青葉が「先生そろそろ時間に・・・」と言ったので
「あ!やばい!もう過ぎてるじゃん!!急いで行こう!ほら立って!行くぞ行くぞ!!!!」
と青葉の肩を押しながらトイレに行く間を与えずデッサン室に青葉を連れていった。
デッサン室に他の生徒はもう皆揃っていたので俺は青葉をモデル用の椅子に座らせ、デッサンの授業を開始した。

最初はちょっと嬉しそうな顔をして俺の顔をチラチラみてきた青葉が、30分を過ぎた頃からだんだん様子がおかしくなってきた。
顔には焦燥感が浮かび、困ったような顔をして俺のことを見ては下を向き、時々足をピクッピクッと動かしていた。
「青葉、5分置きにポーズ変えていいからあまり動かないでちゃんとしててくれ。」
とわざと少し不機嫌そうに青葉に言うと、青葉は大好きな俺に嫌な顔をされて泣きそうな顔をしながらピタっと動きを止めた。

しかし、利尿剤を飲まされた尿意はおさまるところなくどんどん強くなり、青葉の目は泳ぎ出し、ポーズを変えることすら出来なくなってしまったようで、カタカタ震えながらじっと座りだしてしまった。
「落ち着き無く動くくせにポーズも変えられないのか。みんな真剣なんだ。青葉も真剣にモデルをやってくれ。」
と、俺はわざと更にキツく青葉を叱った。青葉は泣きそうな顔をして俯いたが、
「青葉がちゃんとモデルできないようだがお前らはそのままどんどん描け!何枚も何枚も描け!!!」
と俺は強く怒鳴り、デッザン室内はすっかり張りつめた緊張した空間になってしまった。
これで青葉は絶対にトイレに行きたいと言い出せないだろう。たとえ言い出したとしても俺は絶対に行かせないが。

デッサンが始まってから50分が経過した。
青葉は小刻みに震えて、下を俯き、足を強く閉じて手はスカートを握って目に涙を浮かべていた。
そんな様子を見て当然ながら他の生徒たちもおかしいと思いはじめ手を止め、
(ねぇ・・・・)
(うん・・・だよね・・・?)
(トイレ??なんか我慢してるように見えるけど・・・)
などと囁きだし、
「先生・・・青葉ちゃん、なんか・・・」
と青葉と同じ女子校の同級生が声をかけてきたが、
「黙って真剣に描け!口を開くな!!もっと真剣になれ!」
と俺が一喝すると皆少し怯え黙って、おしっこを我慢して震えている青葉の絵を戸惑いながら描き続けた。

俺は青葉の真正面に座って青葉の壮絶なおしっこ我慢姿を真っすぐに眺めていた。
俺は別に今日のことでクビになったって構わない。たかがバイトだ。俺は絶対的に青葉におもらしをさせる、その意志は一切変わらなかった。

青葉からハァハァと吐息が漏れ始め、デッザン室に響いていた。
青葉は時々「あっ・・・・」と小さく声をあげるとビクっとして硬直し、その後またすぐに体をくねらせ、スカートを握りしめ、足をせわしなく動かし続けた。
始まってから60分が経過し、青葉はいよいよ我慢が出来なくなってしまったのか、手が無意識に恥ずかしい、股の部分にギュッと伸びるようになって、ポロポロと涙を流し始めた。

遂にその時が来たか。
俺は瞬きもしない勢いで青葉を直視し続けた。
青葉は縋るような目で時々俺のことを震えながら見たが、俺は表情を変えること無く青葉を真っすぐに見つめ続けた。



ピチャピチャと音が響き始めたと思ったら青葉の下にはどんどん漏らしてしまったおしっこが広がり、どんどん大きなおもらしの跡を作っていった。
遂に大好きな人と皆の前でおもらしをしてしまった青葉。
青葉は泣きじゃくって、椅子も床も服もびしゃびしゃにし、自分がおもらししてしまったおしっこの中でただただ座り続けていた。
他の生徒達も騒然としたが「描け!描き続けろ!!」と俺は言い、恋をしている俺と皆の前でおしっこの我慢を一部始終見られて絵に描き続けられ、 高3にもなっておしっこがどうしても我慢できなくなったデッサン室でのおもらし姿を、惨めに情けなく描かれ続けるしかなかったのだ。
俺は今までに無いくらいに興奮した。
しばらくして俺の青葉はもう一度体を震わせたかと思えば、力無くおもらしをして頭を垂れ、そっと目を閉じた。


【あとがき】
今回はなんだか好きな人の前でおもらししてしまうという空想をしてしまいました。なんだか気持ちが入りすぎてしまって、涙が止まらなかったです・・・・。
いつも自分目線のストーリーでしたが、見ている人目線に今回はしてみました。悲しいのだけども、こんな目に遭ってみたい・・・・・。
このあとこの青葉はトラウマになって私みたいになってしまうのでしょうね。