2ntブログ

もう、おもらししてしまいます-お漏らし体験談・小説・動画blog-

お気に入りのおもらし百選集

ここでは、「お気に入りのおもらし百選集」 に関する記事を紹介しています。
トイレへ行けなくて・行かせてもらえなくて、でもおしっこが我慢できなくて、だけどもここでお漏らししてしまったらもうおしまいで・・・・絶対にしてしまいたくないのに我慢しきれなくって、絶対にしてはいけない場所でおもらししてしまうことにドキドキしてしまいます。
そういう自分の秘密の性癖を満たしたくて、自分のおもらしの体験をカミングアウトしたり、叶わないおもらしの妄想を小説にしたり、ドキドキするおもらし動画の話を書いたり、自分のおもらし姿を写真や動画で晒したり、 自分がドキドキするおもらしをこっそりいっぱいブログに集めています。
※ブログ拍手機能がわかっておらず、コメントいただいていたのに気がついておりませんでした。みなさんありがとうございます!嬉しくドキドキしながら読ませていただきました!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【おもらし百選シリーズお気に入り集 極上おもらし百選エントリーナンバーなし】

226 :短いのでエントリーしない :02/03/13 14:36
ある古い、大きなお屋敷のお話・・・・
女中のみどりは、素っ裸でご主人様の前にいた。両手首は後ろで縛られ、
自由を失っている。そして何よりも、みどりはお手洗いに行きたくて行きたくて
仕方がなかった。「ご主人様・・・。お願いします!どうか、どうかお手洗いに
行かせて下さいませ」ぶるんと白く大きな乳房を揺らしながら主人に懇願する。
「ならぬ!ならぬぞ!お前はあの大事な壺を割ったのだ!お前は罰を受けなければ
ならない!今日一日は手洗いなど一切禁ずる!我慢するのだ!」時はもう夕刻も
迫ろうとしていた。みどりは早朝からこの格好でご主人様のそばに置かれていた。
しかも座る事すら禁じられている。「ああ・・・」みどりは絶望の中でなんとか
辛抱するしかなかった。少し太めな白い肌をくねらせて、右に行ったり左にいったり
居てもたっても居られず座敷を歩き続ける。時に足を組みきつく締め付けたり、また
激しく揺らしたりしながらお手洗いに行く事をこらえつづけていた。しかし日も落ち、
すっかり冷え込んだ夕風にあたるとみどりはまた懇願し始めた。「ご主人様、どうか
後生ですからお手洗いに行く事をお許しくださいませ!あ、ああ!」そういうと
さっきよりもいっそう激しく身をよじらせて、苦しみの表情で座敷を歩き始めた。
「ほう、とうとう我慢が効かなくなってきたか。どのくらいこらえられないか
言ってみよ」主人はあざ笑うように言い捨てた。 続く

227 :短いのでエントリーしない :02/03/13 15:02
「あああ…もう…一時もじっとしていられません」みどりは女中とはいえ
女性として自分のシモの限界を細かに伝えるなど、恥かしくてたまらない事
だった。しかし今は許しを得て解放してもらわなくては一刻を争う。「そうか。
もうじっとしていると粗相してしまうのだな。それなら歩いてればよい。まだ
許さんぞ。」「そ、そんな…」息も絶え絶えにみどりは歩く。「はぁ、はぁ、はぁ、
あ、ああ…くぅ…。」手の自由もなく、前を押さえる事も許されない。ただただ
体の中から小水を放出する事を禁じられ、みどりの内腿はわなわな震えていた。
「ああ、お願いです。お手洗いに」「お前お手洗いお手洗いと言うが、お手洗いで
何がしたいのだ」「そんな、意地悪を言わないでもう勘弁してください!あ、あ、」
とうとうみどりの内股に小便が流れてきた。「ああー!ご主人様!お願いです!」
そう言って座り込むみどりの後ろに回り、ご主人様は乳房を揉みしだき始めた。
「まだ許さん。辛抱するのだ。」硬く尖った乳首を後ろから弄ぶ。みどりは妙な
気分に襲われ、我慢が効かなくなってしまった。「ご、ご主人様。辛抱出来ません!
」言い終わらないうちに乳首を転がされ、みどりの決壊はとうとう崩壊した。
「しゅわわわーーーーーーーー」乳首の快感と、溜まり溜まった小便の開放で
みどりは恍惚の表情を浮かべていた。ご主人はつぶやいた「これじゃ、ばつに
なっとらんな・・・」


これは着衣ではないですが、トイレに行かせてくださいとどんなに懇願しても行かせてもらえないというシチュエーションがたまらないです。何時間も絶対的にトイレを禁止されて行かせてもらえないのは憧れです。
【おもらし百選シリーズお気に入り集 極上おもらし百選NO.10】

65 :エントリーNo.10 :02/02/14 19:02
「右手に見えますのが、○○でございます。そしてそのすぐ隣に見えますのは…。」
綾は高校卒業後、旅行関係の専門学校に進学。そして無事卒業をし、今春から念願の
バスガイドになる事が出来た。そして、今日は記念すべき初の乗務である。
若干二十歳の綾は少し緊張気味だが、それがかえって初々しく乗客に好感を与えてい
た。少しポッチャリしている田舎出身の真面目で純情な女の子であり、ルックスは芸能
人に例えると乙葉みたいな感じだ。
今日の乗客は町の商店街店主の御一向である。約30人いるが、全員中年男性であり
日頃の仕事から開放されて皆機嫌がいい。行く先は有名な温泉街である。
綾は女子高出身で、専門学校のバスガイド養成コースも女性のみという環境で育った。
専門学校時代に友人の紹介で彼氏らしきものはできたものの、あまり長く続かず、手を
つないだくらいだったという。そして今だ処女を守り、男に対しての免疫がほとんどない
本当に中身も外見も純情な女の子である。
実は、そんな綾にとっては今日のこの状況は少し厳しかった。なぜなら、運転手も含め
自分以外は全員男性いう場に身を置いているからである。特に男性恐怖症というわけで
はないが、お客さんとはいえ、やはり大勢の男達に囲まれるのは恥じらいがあった。


66 :エントリーNo.10② :02/02/14 19:03
バスは順調に目的地に向かっていた。次第に乗客達はめいめいに用意したビール・日
本酒などを飲み始め、とうとう酒盛りが始まった。
乗客は皆すっかり上機嫌になって、飲めや歌えやランチキ騒ぎが始まり、綾のガイドに
耳を傾けている者はいなくなっていた。
騒ぎが一段落すると、酔っ払った乗客達は好奇の目を綾に向けだした。
「ねえ、今いくつなの?」
「好きな男のタイプは…?このオジサン達の中で誰がイイ?」
などなど、オヤジ達はお約束の質問をし始めた。
「えっ、えっと…。」
綾が最も苦手とする雰囲気である。乗務前の研修で当然こうした場合の受け答えも学
んでいたのだが、いざ本番になると上手く対応が出来なかった。
オヤジ達の質問攻めはエスカレートしていき、
「いいオッパイしてるね~。何カップ?」
「今日どんなパンツはいてるの?なんかオクテそうだからな~、やっぱり純白のパンツか
な~?」
綾は顔を両手で覆って、恥ずかしがった。
「おっ、耳まで真っ赤にして恥ずかしがってるよ。カワイイね~。」
オヤジ達はそんな綾の様子を見て、いっそうはやしたてた。


67 :エントリーNo.10③ :02/02/14 19:04
すると、オヤジたちの中でも仕切り役の治郎が綾のところへ進んでいった。綾は、
「運転中は危ないので着席して下さい。」
と注意を促したが、
「大丈夫、大丈夫!」
と聞く耳を全く持たず、近くまで歩み寄って来た。片手には缶ビールを持っている。
「どう?ガイドさんも一杯やろうよ。皆で飲まなきゃつまんないよ…。」
そう言いながら治郎は既に缶ビールを開け、差し出した。
「申し訳ありません、乗務中の飲酒は固く禁じられているので…。」
綾はそう断った。しかし、治郎の目がだんだん座ってきて、
「何言ってんだ!客を楽しませるのがガイドの仕事じゃねえのかよ!オレの酒が飲めねえ
ってのかよ!」
と、からみ始めた。他の商店街仲間達は黙って見ていた。こうなると治郎は止められない。
仲間達はよくわかっている。
綾もどうにもならないと判断し、
「わかりました…。ホントに一口だけですよ…。」
と渋々OKした。


68 :エントリーNo.10④ :02/02/14 19:05
「よっしゃー!そうこなくっちゃー!」
治郎は再び上機嫌になり、綾の口へ缶ビールを近づけた。そして、
「ムグーーーッ!ウーーーッ、ウーーーッ…」
綾がうめきだした。綾は一口だけならと思ったのだが、治郎に無理矢理ゴクゴク飲まされ
てしまったのだ。
「一口だけだなんてセコイ事いうなよー!…」
結局綾は350ml缶を殆ど一気に飲まされてしまった。いままで酒を飲んだ事はほとんど
なく、もちろんビールをこんな風に一気飲みするのは初めてであった。
綾は一気に顔を赤くし、少し酔っ払ってしまった。治郎は
「スマン、スマン。ちょっと飲ませ過ぎちゃったなー。ハハハ…。」
と高らかに笑っていた。
綾は少し足元をふらつかせていたが、そんな深刻な酔いではなく、その場もなんとか治ま
りホッとしていた。
バスは目的地の半分近くまで来ており、高速道路の上を走っていた。丁度秋の行楽シー
ズンと重なり、交通量も多く渋滞に差しかかろうとしていた。


69 :エントリーNo.10⑤ :02/02/14 19:06
バスに乗ってから酒盛りをしていたオヤジ達は次第に尿意をもよおしだした。
「ちょっと運転手さーん!オレ達オシッコしたくなちゃったよー!どっか適当にバス止めてく
んないかなー!」
皆が口々に言い出したため、バスを近くの路側帯に止める事にした。バスを止めるとオヤジ
達は一気に降りだし、壁に向かってオシッコをしだした。
綾は横目でそんなオヤジ達の様子を見ていたら、
「なんか私もトイレに行きたくなっちゃった…。」
軽い尿意を感じ始めた。
「次の休憩でトイレに寄っておこう…。」
と思った。しかし、オヤジ達は全員オシッコをしているためなかなかバスに戻って来ない。
その間に綾の尿意はだんだん強くなっていった。
「あれっ…、なんでこんな急にオシッコしたくなりだしたんだろう?」
それはさっき飲まされたビールが効いてきたのだった。ビールを飲んだ後の尿意は普段の
尿意とは違い、急降下的に増してくるのだ。しかし、あんなビールの飲みかたをした事がな
い綾はそんな事は知らなかったのだ。


70 :エントリーNo.10⑥ :02/02/14 19:07
「あー。スッキリした。」
オヤジ達はやっと全員乗り込み、バスは再び渋滞の車の中へ進んでいった。
綾はふと思い出した。
「そういえばよく酔っ払いのサラリーマンが道端でオシッコしてるのを時々見かけたけど、あ
れはビールを飲んでトイレが近くなってたんだ…。」
綾はようやくビールによって尿意が激しくなる事を悟ったのであった。
渋滞は一向に解消せず、途中からは全く前へ進まなくなっていた。綾は運転手に、
「次のサービスエリアまであとどれくらいありますか?」
と聞いた。すると
「うーん…。あと20kmくらいかな…。渋滞がなければそんなに遠くはないんだけどねー。」
綾はその答えを聞いて愕然とした。
「えっ…、そんなにあるの…、どうしよう…。」
尿意はだんだん激しくなってきた。下腹部をキューッ、キューッと圧迫し始める。


71 :エントリーNo.10⑦ :02/02/14 19:07
「やっぱり、さっきキッパリと断っておけばよかった…。」
綾は後悔した。しかし尿意は一段と強くなって下腹部を刺激している。綾はモジモジと太腿を
擦り合わせ始めた。そんな時、オヤジ達の一人が言い出した。
「オーイ!ガイドさーん!何か元気なさそうだけどどうしたのー?」
綾はそう聞かれると太腿の動きをピタリと止め、
「そんな事ないですよ、大丈夫ですよー。」
と少しニコリとして返事をした。しかしその微笑みはどこかぎこちない。
綾はモジモジしながら、バス前部のステップを一段下りて、座席からは見えないような位置に
立った。
綾にとってはオヤジ達とはいえ異性にトイレに行きたいのを悟られるのはとても恥ずかしかった。
中学校時代は共学だったので学校で極力トイレには行かず、なるべく家に帰るまで我慢していた。
そして女子高へ進学し、学校のトイレは使うようになったものの、自分一人しかトイレに入ってい
ないような状況でも必ず音消しをしていた。専門学校でも同様である。とにかくトイレという事に関
しては人一倍羞恥を感じていた。


72 :エントリーNo.10⑧ :02/02/14 19:08
バスは少し動き出した。しかし渋滞は依然続いており、動いたり止まったりを繰り返していた。
「あっ、イヤっ…。」
綾は動いたり止まったりする度に足を踏ん張ったが、そうやって足に力を込める度にオシッコ
をチビりそうになってしまうのだった。
しばらくすると、オヤジ達が再びトイレに行きたいと言い出し、バスを路側帯へ止めた。綾はた
だでさえ車の進みが良くないのにここで待つ事を余儀なくされ、
「はぁぁ…私もオシッコしたい…。」
外で気持ち良さそうにオシッコをするオヤジ達の様子を恨めしそうに見ていた。
そんな時、用を足し終わった一人のオヤジと目があってしまった。そして
「あースッキリした。ガイドさんも一緒にやったら?気持ちいいよー。」
と冷やかし気味に声を掛けた。
綾のオシッコ我慢がバレたわけではなかったが、一瞬ドキッとし、
「えっ…、そんな事できるわけないじゃないですかー。」
と答えた。そのやりとりを聞いていた他のオヤジ達は
「当たり前だろー!いい女の子がこんな所でお尻丸出しにしてションベンなんてできるわけねえ
よなー!」
と、一同爆笑した。


73 :エントリーNo.10⑨ :02/02/14 19:09
お尻丸出し…ションベン…、そんな事を言われ皆に笑われていた綾はまた耳まで真っ赤にして
恥ずかしがった。こんな純情な子にどうして外でオシッコなんかできよう。しかし、綾の尿意は
我慢ならないところまで近づいてきていた。
バスは走り始めた。綾は両膝をきつく閉じ小刻みに震えており、車の揺れでチビりそうにならな
いようスロープにしがみついていた。膀胱はもうパンパンに張っており、タイトスカートの上からも
下腹部がポッコリ膨らんでいるように見える。もし、体制を崩して足をふんばったりして両膝が開
いてしまったら最悪の事態になってしまうかもしれない。
「どうしよう…、どうしよう…。」
綾は泣きたくなっていた。そしてとうとうすぐ横にいる初老の運転手に気付かれた。
「もしかして、トイレに行きたいのかい?…。」
運転手は気を遣って小声で綾に問い掛けた。
「はい…。さっきからチョット行きたくて…。」
綾は運転手には本当の事を告げた。
「もうすぐ渋滞が解消するから、そうしたらすぐ次のサービスエリアに寄るよ。だからもう少し
辛抱しなさい。」


74 :エントリーNo.10⑩ :02/02/14 19:09
運転手の親身な言葉に、綾は少し気が楽になった。しかし、
「ガイドさーん。喉かわいちゃったー。ジュースくれるかなー。」
一番後ろに座っていたオヤジが言った。綾はオシッコ我慢に全神経を注いでおり一歩たりと
もその場から動きたくなかった。だが、職務を放棄するわけにはいかない。綾は内股を崩さない
様にソロリソロリとジュースを手にしてバスの最後尾へ向かって歩き出した。
「どうぞ…。」
綾はジュースを渡すと再び前の方へ慎重に歩いていった。しかし、丁度真ん中にさしかかった
あたりで、綾のお尻をゴツゴツとした手がペロンと触った。
「キャァァァァーーーッ!」
綾は大声を出して驚いた。
「ゴメン、ゴメン。でもそんなに大声出さなくても…。」
治郎だった。しばらくおとなしかったと思ったら、こんな悪巧みを考えていたのだった。
そして、綾は驚いた瞬間、
「ショワァァッ…」
とうとうチビってしまった。ごく少量ではあったが、明らかに生暖かいものを股間に感じている。


75 :エントリーNo.10⑪ :02/02/14 19:10
「あぁぁっ…あぁぁっ…。」
誰にもバレてはいないが、小量とはいえ、物心ついてからは初めてのオモラシをしてしまった。
学生時代にピンチは何度か迎えたことがあるが、本当にチビってしまった事はなかった。顔から
血の気が引いた。そして慌てて片手で股間のあたりを押さえ、前の方に戻っていった。
その仕草を治郎は見逃さなかった。そして、隣のオヤジとヒソヒソ話だした。
「あの子、もしかしてションベン漏れそうなんじゃ…?」
二人は座席から顔をひょっこり出し、気付かれないように綾の様子を覗いてみた。するとそこには
股間を両手で押さえ、前かがみの体制でオシッコを我慢している綾の姿が。
「あーーーん…。もう限界…。」
綾のオシッコは膀胱の中で荒れ狂っている。必死にアソコをきつく締め、辛うじて河口を
塞いでいる。
「ほらな、ヤッパリ…。」
治郎達は確信した。そしてそのまま様子を見ていたら、運転手が大きめのタオルを綾に渡した。


76 :エントリーNo.10⑫ :02/02/14 19:10
綾の辛そうな様子を見かねた運転手は、
「時々トイレがどうしても我慢できなくなるガイドさんがいるんだよ。もう股の間にそのタオルを
はさんでそのまましちゃいなさい。私は見ていないから…。」
と親切に勧めた。
「えっ…、でも…。」
綾は迷った。いくらタオルをあてがうとはいえ、下着をつけたままオシッコをすればそれは結局オモ
ラシである。しかしオシッコはいよいよ漏れそうになっており、皆の前で床に恥ずかしいオシッコの水
溜りを作るよりはマシだと思った綾は意を決してとうとうスカートの中に手を入れ、股間にタオルをあ
てがおうとした。しかし、それを見ていた治郎は意地悪く、
「おーい!ガイドさーん!俺にもジュースを持ってきてくれよー!」
と綾に声をかけた。
綾はビクッとし、慌ててスカートの中から手を出した。
「そんな…、オシッコしようと思ったのに…。」
綾はあきらめ、よろよろと治郎のほうへジュースを持っていった。
そして素早く前へ戻り、再び股間にタオルをあてがおうとしたその時、
「ジュッ…、ジュワーッ…。」
またもやチビってしまった。しかもさっきより量が多かった。もうオシッコはいつ噴き出してもおかしくない。


77 :エントリーNo.10⑬ :02/02/14 19:11
「イヤッ…イヤッ…こんな所で漏らしちゃったら…私…。」
とっさに綾はその場にしゃがみ込んだ。よく見ると、しゃがんだ片足のかかとをアソコにピッタリとあて
ていた。本当は直接手でアソコを押さえたいくらいだった。しかし人前でそんな格好は恥ずかしくて絶対
できない。
「あぁ…、もう動けない。動いたらもう、漏れちゃいそう…。」
綾はその体制のまま、窓の外を見つめていた。すると、サービスエリアの看板が目に飛び込んできた。
そしてバスは本線を外れ、ようやく駐車場に入っていった。
「よかった…。これでトイレに行ける…。あともう少しの我慢だわ…。」
綾に一筋の希望の光がさした。
バスが停止し、ドアが開くのとほぼ同時に、綾はトイレに向かって一目散に走り出した。本来であれば
乗客を先に降ろさなければいけないのだが、もうそんな余裕はなかった。そして実際乗客も疲れたの
かみなすっかり眠っていた。そう、治郎達2人を除いては…。2人は綾を追いかけていった。
綾はトイレにたどり着いたが、やはり渋滞あとのトイレには長蛇の列ができていた。
「あぁぁ…。早く…、早く…。」
綾は太腿に鳥肌を立て、ブルブル震えていた。そして時折身をよじらせたり、前かがみになったり、誰
が見ても明らかにオシッコを我慢しているのがわかった。


78 :エントリーNo.10⑭ :02/02/14 19:12
綾はとうとう列前方の中年女性に順番を譲ってもらうようお願いした。
「すみません…。ちょっともう我慢できなくなっちゃって…。もし良ければ先に入れてもらえないでしょうか…。」
綾は勇気を振り絞って、恥ずかしそうに小声でお願いをした。しかし、その願いはかなわず、冷たい返事が
返ってきた。
「え?イヤよ!冗談じゃないわよ!我慢しているのはみんな一緒なのよ!」
とオバサン特有の大きな声で一喝されてしまった。確かに言っている事は筋が通っている。しかしオバ
サンは順番待ちしている間、隣に並んでいる友人と談笑しており切羽詰まった様子はない。ただ自分
の前に割り込まれるのがイヤなだけであろう。まさにオバサン根性である。
そのやりとりは並んでいる周りの女性達にも見られていて、近くにいた母子から
「ママ、あのお姉ちゃんどうしたの。オシッコしたいの?」
「そうねえ…もうガマンできないみたいねえ…かわいそう…。」
とヒソヒソ話している声が聞こえてきた。綾はだんだん惨めになってきて涙ぐんだ。
綾は隣の男子トイレに目をやると、やっぱり混雑していたが女子トイレほどではなかった。しかも
個室には余裕があるらしく、オバサンばかりであったが、女子トイレで待ちきれない人たちが男子
トイレに流れ込んでいた。
それを見ていた綾は、オバサン達に紛れ込んで男子トイレに入ることにした。さすがに若い女性は
いなく、自分の格好も明らかにバスガイドだという事がわかってしまうが、乗客達は皆寝ていたから
誰もいないだろうと思い、男子トイレへ入ろうとした。しかし、その時であった。


79 :エントリーNo.10⑮ :02/02/14 19:14
「あれ?ガイドさん、トイレ?女子用は向こうだよ。」
そこには綾の後をこっそりつけていた治郎達がいた。オシッコが漏れそうな綾をみていてひょっとし
たら何かハプニングがあるのではと待ち構えていたのだ。
「えっ…」
綾は顔が真っ青になった。トイレを目前にして一番大きな邪魔が入ってしまった。この2人だけには
オシッコ我慢を絶対に悟られたくない。思わず綾は取り返しのつかない嘘をついてしまった。
「いや、今もう出てきてこれから売店に行こうと思ってたんですよ…。後で戻りますので集合時間に
遅れないようにバスに戻ってくださいね…。」
綾は精一杯平静を装って、トイレとは全く逆方向にある売店へ向かって急ぎ足で歩いて行った。
「あんなに混んでたのにこんなに早く出てこれるわけないぜ…。絶対まだションベンしてねえよ。」
治郎達はそんな話をしながら、引き続き綾を尾行した。
「ああーん…。あの2人がいなければ…。」
綾は半泣きになって売店近くの人ごみの中をヨロヨロと歩いていた。そして、すれ違う人と肩がぶつ
かった瞬間、
「ショワッ、ショワッ、ショワワワワッ…。」
固く閉じていたアソコの力が抜け、尿道が開きかけてしまった。


80 :エントリーNo.10⑯ :02/02/14 19:15
「ひぃぃぃぃっ…!ダメっ…、ダメーーーっ」
3回目のチビりは本格的にオモラシに発展しつつある。そしてパンツのお尻部分に大きなシミを作って
いた。
綾は慌ててその場から離れ、売店脇の人の少ない場所へ逃げた。すると近くのレストラン裏の茂み
から一人のオバサンが出てきた。
「もしかして…」
オバサンの出てきたあたりに近づいてみると、クシャクシャに丸まったティッシュが数枚落ちており、周り
にもティッシュが散乱していた。そう、どうしても我慢できなかった女性がサービスエリア建物裏でトイレ
を済ませていたのである。中にはウンチをしたらしきあともあった。
「あぁぁぁっ…、もう出ちゃう…もう出ちゃう…。」
綾は入念に周囲を確認した後、すこし高さのある草むらと建物の壁の間にある隙間に入り込んだ。
そして、ついに生まれて初めての野ションをする決意を固めた。誰かに見られたらと心臓はバクバク
音を立てていた。
もう派手に動くとオシッコが噴き出しそうになっており、慌てて下着を脱ぐのは逆に命取りになっていた。
綾は立ったまま慎重にスカートに手を入れ、ゆっくりと腰のあたりのパンストに手をかけた。スカートは
めくれ上がり、パンツが丸出しになった。綾の制服は紺のブレザーに短めのタイトスカート、そしてパンス
トは黒系という大人の女性を意識したものであった。しかし、パンストの下からは純情な綾らしく、白地に
花柄模様のパンツが顔を覗かせていた。そして、その可愛らしいパンツは綾のポッチャリしたお尻には
少し小さめであり、後ろはお尻の肉が若干ハミ出し、前は辛うじて陰毛を隠しているくらいの大きさだった。
もちろん綾は意識的に小さいパンツを買ったわけではなかった。買う時に手に取った感じより実際が小さ
かったのだ。初めて着用した時、あまりにも恥ずかしくなり捨てようと思ったくらいである。しかし、今日は
たまたまはいてきてしまったのだ。


81 :エントリーNo.10⑰ :02/02/14 19:17
「まだよ…、まだよ…。」
綾はつぶやきながら、まずパンストを膝元に下ろし、続けてパンツを下ろしながらしゃがみ込んだ。下半身
が露わになり、真っ白なお尻とピチピチした太腿が丸見えになっている。
「ふーーーーっ…」
綾は深く息をついた。しかし、無事オシッコの体制に入る事ができ、あとは放出するだけというその時であった。
「ガーイードーさ~ん。こんな所で何してるのかな~?」
治郎達が突然綾の正面から現れた。2人はずっと後をつけていたので当然一部始終を見ていた。
「キャァァァァァーーーッ!見ないでーーーっ!見ないでーーーっ!」
綾は絶叫しながら一気に下着を引き上げた。しかし治郎達にはアソコは見られなかったもの
の、陰毛は確実に見られてしまった。そして太腿を小刻みに震わせて一度出かかったオシッコ
を必死になって引っ込めている。
「何かガイドさんが建物の裏に行くのが見えて、おかしいなあと思ってきたんだけど…。オシッコ
しようとしたの?でも、さっきトイレはもう済んだって言ってなかったっけ?」
治郎は全てを知っていてワザと質問している
綾はとうとう、
「ホントはまだ済んでなかったんです。我慢できなくて男性用の方に入ろうとしたら2人がいて…。
恥ずかしくなっちゃって…。それで建物の裏でしようとしてたんです…。」
と、白状してしまった。


82 :エントリーNo.10⑱ :02/02/14 19:18
「そっかー…、それは悪かったなー…。」
治郎達は神妙そうに言った。
「だから、お願いです…。早く、早く向こうに行って下さい…。」
綾は声を震わせ懇願した。しかし、2人は
「でも、誰かに見られちゃったらどうすんだよー。そうだ!俺達が隠してやるよ。」
といってブルゾンを脱ぎ出した。それをカーテン代わりにするつもりだ。しかし、2人から綾の放尿
姿は当然丸見えである。
「そんな事してくれなくったっていいから…早く、早く、あっちへ行ってーーーっ!」
綾はガッと股間に手をはさみ、あられもない姿になって必死に頼み込んだ。そして、
「あっ、あっ、あっ…」
オシッコが綾の太腿の内側を伝いだした。
「ほらっ!もう恥ずかしがってる場合じゃないだろっ!そんなに俺達が信用できねえのかよ!バス
の中では確かに迷惑かけてたけど、今はちゃんと協力してやるから!」
治郎は真顔になって言った。


83 :エントリーNo.10⑲ :02/02/14 19:18
もう一刻の猶予もない綾は
「本当?本当ですね…?信じてますよ…。」
と言い、恥ずかしさを捨ててスカートを捲り上げた。しかし、
「ポタッ、ポタッ、ポタポタポタ…。」
綾が下着を下ろそうとしてパンストに手をかけた瞬間に放尿が始まり出した。まだ勢いはないが
確実に股間から水滴が落ち始めているのがわかった。
「ダメッ…。待って、待って…。」
「モタモタすんな!急げ!」
綾はパンツとパンストを一気に引き下げ、素早くしゃがみ込んだ。下着はすでに濡れてしまっていた
が、スカートは無事だった。治郎達も上着で綾のお尻を隠した。
「シューーー、チューーー、ピシューーーーーッ、ジョボジョボジョボジョボーーーッ…」
綾の放尿が徐々に勢いを増し、足元の草を叩きつけ乾いた音を立てていた。
「ふーーーーっ…、ハァァァァ…。」
綾は目を閉じ口は半開きになって本当に気持ち良さそうにオシッコを出し続けていた。恥ずかしさ
はどこかへ吹っ飛んでしまっている。とにかくオシッコがしたくてしょうがなかった。


84 :エントリーNo.10⑳ :02/02/14 19:19
しかし、そこに治郎達の魔の手が忍び寄っていた。2人は綾が完全に悦に入っているのを確認する
とアイコンタクトを交わし、そぉ~っと綾の体へ手を伸ばし、そしてガッ!と綾の両肩をわしづかみに
した。
「えっ…、何するんですか…?」
綾は現実へ無理矢理引き戻され、激しい放尿を続けながら2人の方を振り返った。2人はイヤらしい
笑みを浮かべており、次の瞬間、
「せーの…、ソレーッ!」
と掛け声をかけて、放尿中の綾を思いっきり後ろに引き倒してしまった。
「キャーーーーーッ!」
綾は身動きの取れないままひっくり返り、背中は完全に地面についてしまい、まるでカエルがあお
向けになった様な格好になってしまった。止める事のできないオシッコは空に向かって噴き出して
おり、まるで噴水みたいになっていた。治郎達は綾の肩を押さえつけたまま、股間を覗き出した。
「おおーーーっ!スゲエ…。」
綾の陰毛からアソコが完全に丸見えになっており、ワレメからオシッコを勢い良く噴き出していた。
まだ使ったことのないアソコは綺麗なピンク色をしていた。


85 :エントリーNo.10(21) :02/02/14 19:20
「何するのーーーっ!ダメーーーっ!見ないで!見ないでーーーーーっ!」
綾は半ば狂ったように叫んだ。今まで誰にも見られた事のない大事な部分。それがこんなオヤ
ジ達にまじまじと見られてしまっているのだ。しかもオシッコを噴き出している。綾はこれ以上もな
い羞恥に涙を流し始めた。そして、噴水の様に出ているオシッコは向きを変えて綾の体の方へ
落ち始めた。
「ビチャビチャビチャ…」
綾は自分で自分にオシッコをかけてしまっている。制服もビショビショになりだした。
「お願い…、早く、早く引き上げて…。」
綾は屈辱ではあったが、2人に元の体制に戻してもらうよう頼み込んだ。しかし、2人は
「わかった!引き上げるんだな!」
と言って、綾の膝元で丸まっているパンツとパンストに手をかけた。そして、まだオシッコが終わって
いないのに無理矢理下着を引き上げ、綾にはかそうとしだした。
「えっ、何してるの!違う!やめて、やめて…。」
綾は驚いていた。治郎は
「今、引き上げてって言ったろ…。」
と下着を引き上げるのと勘違いしたふりをして強引に下着をはかしてしまった。


86 :エントリーNo.10(22) :02/02/14 19:21
パンツには大きなシミができ、陰毛は完全に透けて見えていた。
「イヤーーーっ…、恥ずかしい…、こんなの、こんなの…。」
やがて、オシッコは勢いをなくし、完全に止まったl。綾の下半身は下着から制服までオシッコで
グッショリ濡れてしまっていた。
「なんでこんなヒドイ事するの…。こんなんじゃバスに戻れない…。」
綾はワンワン泣き崩れた。
「大丈夫だよ、バスの皆には俺達から言っとくから。オシッコ漏らしてパンツの替えがなくて困って
ますってよ…。ヘヘヘ…。」
「そんな…。やめて…お願い…誰にも言わないで…。」
綾は治郎達にしがみつくようにお願いした。しかし、2人はそんな綾を振り払って早足でバスへ
戻っていった。
オモラシ姿の綾は建物裏から出る事ができず、その場に立ち尽くし、ただバスへと戻っていく2人
の後ろ姿を見届けるしかなかった。
終わり


執拗にトイレを邪魔され続けるのが最高の一作品です!ひとつだけ、最後は放尿じゃなくって着衣のおもらしがよかったな・・・・
【おもらし百選シリーズお気に入り集 極上おもらし百選NO.7】


25 :エントリーNo.7① :02/02/09 01:31
ある真冬の日、高校教師久美子は明日の授業の準備も終わり、帰宅の途につこうと
バス停に並んでいた。すると、1台のスポーツカーが近くに停まり、「先生!」と
呼ぶ声が。「あら、青木君。」青木は久美子が昨年担任していたクラスの卒業生だ
った。
「免許取って中古だけど車も買ったんだ。良かったら少しドライブしない?」
久美子はまだ20代半ばで、瞳の大きい、黒いサラサラのミドルヘアがよく似合う
美人教師だった。当然男子生徒にも人気があり、青木はクラスでは地味な存在だっ
たが、久美子のファンのうちの一人だった。
「じゃあ、お願いしていいかな?…。」
バスが来るまではまだ時間があり、寒かった事もあって久美子は車に乗り込んだ。
青木は心の中で大喜びだった。
久美子はコートを脱ぎ、紺の短めのタイトスカートに上着はブレザーという格好に
なった。2人乗りのスポーツカーのため、車内は少し狭く、座席も膝の方が若干高
く上がっているような格好になっていた。
助手席前のダッシュボードには小さな手鏡が付けてあった。いわゆるスケベミラー
である。
久美子は少し経ってからその鏡に気付き、「ヤダ、青木君。何よこの鏡?」
「今頃気付いたの?ずっと丸見えだったよ。何か黒いのが見えてたけど、先生もし
かして今日ノーパン?」
「何言ってるの。違うわよ。これはパンストとパンツが一体型の様な下着でこれ1
枚でいいようになってるのよ。」恥ずかしかったが、誤解を解くために説明した。
久美子はその日の夜、デートの約束をしており、そのためいつもより少し刺激的な
下着を着けていた。
「ふーん。」それ以上は聞かなかったが、青木が見たものはまぎれもなく憧れの久
美子の陰毛だった。そう思うと青木は異様な興奮を覚えた。


26 :エントリーNo.7② :02/02/09 01:42
他愛のない世間話などを続けていたが、しばらくすると久美子は無口になった。
「先生、どうしたの?」青木は助手席に目をやった。久美子は両膝を固く閉じ、唇
を横に真一文字にして遠い先を見つめていた。
「もしかして、トイレ行きたいの?」と青木がたずねると、
「うん…。」と久美子はつぶやいた。
青木はさらに、「どっち?大きい方?小さい方?」と続ける。
「オシッコしたくなちゃって…」久美子は少し顔を赤くしてか細い声で答えた。
実は久美子はバスを待っている時から少し尿意を感じていたが、その時はバスを降
りてから駅のトイレに寄っても充分間に合うくらいだった。
しかし、今はドライブがてら少し遠回りしており、丁度海沿いの閑散とした所を走
っていた。辺りには建物らしきものは見当たらず、海岸の松林が続くのみだった。
青木はもう一度久美子の方に目をやった。久美子は膝を細かく擦り合わせていた。
青木はその仕草に興奮を覚え、「先生のオシッコ姿を見るチャンスかも…。」と密
かに悪知恵を働かせ始めていた。
「先生、どうしても我慢できなかったら林の中でしちゃいなよ。オレ、見張ってて
あげるから。」
「えっ、そんな事できないよー。まだ大丈夫だから。それよりどこかトイレのあり
そうな所があったら寄ってみて…。」久美子は平静を装ったがその声には明らかに
力がなく、何よりも小刻みに膝を擦り合わせている仕草が今の久美子の現状を物語
っていた。我慢の限界が確実に近づいて来ているのである。
「そう…。」青木は少しガッカリしたが、すぐに次の悪巧みを思いついた。


27 :エントリーNo.7③ :02/02/09 01:43
「ガクッ、ガクン」それまで快調に走り続けた車が急にスピードを落とし、ノロノ
ロ運転を始めた。
「えっ、何…。」久美子は困惑してたずねた。
青木は「あれ、何かエンジンの調子がおかしくなちゃって…。」と答えたが、実は
車はなんともなく、青木がワザとスピードを落としてエンジンの不調を装っている
のだ。車に疎い久美子は何の疑いもなく信じていた。
「そんな…、何とかならないの?」久美子はとうとう足踏みをしだし、両手を股間
の前に当てていた。我慢をしていたので下腹部がシクシクと痛み出していた。
すると、海岸通り沿いのにラブホテル街に入りだした。
「うまくいけば先生と一緒に入れるかも…。」そう思った青木は、
「先生、しかたないからホテルにお願いしてトイレ借してもらおうよ。」と久美子
に提案した。
久美子は彼氏以外の男性とはこんな所に入った事はなく、当然迷った。しかし、膀
胱はすでに破裂しそうなくらいまでになっており、アソコをきつく締めて尿道を塞
ぎオシッコが出るのを辛うじて止めている状態であった。もう、一刻の猶予もなく
1階のフロントで借りるだけなら大丈夫と自分を無理矢理納得させ、「じゃあ、寄
ってみて…。」と青木に告げた。
「よし!」青木は心の中で舞い上がって、また車のスピードを元の通りに上げてホ
テルのゲートを通過した。
駐車場に車を止めるや否や、久美子は飛び出すように車を降り、「行って来るから
待ってて!」と先に走り出した。太腿は固く閉じたまま膝から下のみを使って小走
りになって走っていった。青木もすぐ後を追いかけていった。
「やっとオシッコできる…。」と思ってホテルに駆け込んだ久美子だったが周りを
見渡して愕然とした。


28 :エントリーNo.7④ :02/02/09 01:45
「えっ、そんな…。」そのホテルは無人のフロントで、チェックイン・アウトは全
て自動化されていた。
「今のホテルはみんなこんな感じだよ。」と青木は言ったが、実は以前このホテル
を利用した事があり、最初から承知の上であえてこのホテルを選んだ。他のホテル
だったらフロントが有人の場合もあるからだ。
「これじゃあ部屋に入らない限りトイレ使えないよ。それともまた別の場所を探し
直す?」青木は久美子にもう余裕がない事を分かりきっていながらワザとらしく聞
いた。
「えっ、もう無理よ。ここで借りましょう…。」今まで平静を装っていたが、とう
とう本音がでた。アソコを固く締めることによって尿道を塞ぎ、噴き出しそうなオ
シッコを止め続けていたが、もうアソコがビリビリ痺れ、半ば麻痺していた。我慢
の限界に限りなく近づいていたが、教師であるというプライドと女としての羞恥心
だけが必死に自分を支えていた。
「もう無理って…。先生、ホントに我慢できないんだ。漏れそうなの?」
青木はあえて恥ずかしい質問を投げかけたが、久美子はもう答える余裕もなくただ
うつむいていた。
「じゃあ、どの部屋にしようかなー?こっちの部屋がいいかなー、あっちも捨てが
たいなー。」と青木は呑気に部屋選びを始めた。
「どこでもいいからお願い、早く…。」
「じゃあ、ここにしよう。」青木はワザと最上階の最も遠い部屋を選んだ。
2人はエレベーターに乗り込み行先階のボタンを押した。「早く、早く…。」久美
子の足踏みは激しくなった。


29 :エントリーNo.7⑤ :02/02/09 01:46
最上階についた久美子はもう完全に前かがみになって走る事ができなくなっていた。
久美子のアソコは完全に麻痺しており感覚もなく、オシッコが噴き出すにはちょっ
とした衝撃があれば充分であった。
青木が部屋の鍵を開けた瞬間、久美子は急いでドアを開けブーツを脱ぎ捨てて中に
入った。「あぁ、今度こそ本当にオシッコできる…。」しかし、トイレのドアに手
を掛けようとしたその時であった。
「ガシッ。」青木が力強く久美子のか細い両腕をつかんだ。
「何するの?青木君…。」
「オレ、ずっと先生に憧れてたんだよ。先生は気付かなかったかもしれないけど…。
 せっかくホテルに来たんだから先生の事抱きたいんだよ…。」青木は力任せに久
美子を抱きしめ、強引に唇を奪おうとした。
「ああああっ…。」久美子は抱きしめられた際に下腹部を強く圧迫され、その瞬間
ごく少量のオシッコを漏らしてしまった。しかし何とか持ちこたえ、青木にもバレ
ずに済んだ。
「青木君、わかった、わかったから…。その前にお願い、トイレに行かせて…。」
久美子は涙目になって訴えかけた。体はもう痙攣しだした。
「ウソだ!そんな事言って…。トイレが済んだら帰っちゃうんだろ!」
「そんな…、違うわ。だからお願い…。」
しかし青木は一向に譲らず、嫌がる久美子を無理矢理ベットに押し倒そうとした。


30 :エントリーNo.7⑥ :02/02/09 01:54
久美子は最後の力を振り絞って抵抗した。しかし、バランスを崩してベット脇の床
に激しく尻餅を打ち、大股開きになってしまった。その瞬間、久美子の股間に黒い
シミがジワジワと広がりだ し、「イヤぁぁぁっ…!」と久美子が叫んだ後、
「ビシューーーッ!シューーーッ、シューーーッ、シュルシュルシュルーーー!」
我慢に我慢を重ねていた黄金の恥噴水が一気に噴き出し始めた。開脚した事によ
って尿道が完全に開いてしまい、遮るものは何もなくなってしまった。久美子は
パンストをはいていたが、それすら突き破るくらいの勢いでオシッコが噴き出し
て放物線を描いていた。放尿は約1分間、いや、2分間近く続き、いつしかフローリ
ングの床に大きな琥珀色の水溜りを作り出していた。
「あぁぁぁぁ…。はぁぁぁぁ…。」久美子はとてつもない恥ずかしさと放尿の快
感に目を潤ませ、放心状態になっていた。オシッコはまだ止まらない…。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ…。」と音がして、ようやく長いオシッコが終わった。
「あんたのせいよ!いったい私に何の恨みがあるのよ!!」我にかえった久美子
は、顔をグシャグシャにして大泣きしながら怒っていた。
青木は「ゴメン…。でも、先生のオシッコ姿とっても可愛かったよ…。オレずっ
と忘れないから…」と言いながら久美子に近寄っていった。
「イヤッ、変態!来ないで、来ないで!」久美子は下半身がびしょ濡れのまま青
木を置き去りにして逃げるようにホテルから走り去っていった。
そんな状態で彼氏に会うことは出来ず、その日のデートは当然キャンセルになっ
てしまった。冷たい夜風が一人寂しく歩いている久美子のずぶ濡れの下半身に容
赦なく吹きつけていた。
おわり



自分だったらどんなにおしっこが漏れちゃいそうでもラブホテルには入らないなと思ってしまったり、最後、先生がもうちょっと弱気にめそめそしてくれたら好み的にはシンクロ度が高かったのですが、でも、わざとトイレへ行くのを妨害しつづけられ限界まで追い込まれていく描写は素晴らしいと思います。ああ、羨ましい・・・・・・・・
【おもらし百選シリーズお気に入り集 極上おもらし百選NO.6】


19 :エントリーNo.6① :02/02/08 18:46
美樹子(仮名)21歳・処女
大学のチアリーディング部所属
ショートヘアで小麦色に日焼けした健康的美少女

夏が終わり、秋の訪れを感じてきたある日曜日、美樹子の所属しているチアリー
ディング部は日頃の練習の成果を披露するために学校近くの運動公園で行われる
イベントに参加していた。
美樹子は普段は恥ずかしがり屋だが、真面目で責任感があり、部のリーダーを任
されていた。その日も本番前のリハーサルをしっかりまとめていた。
その日は屋外イベントで少し風の冷たい日だった。
美樹子は軽い尿意を感じ始めたが、その性格からか途中で抜け出す事はしなかっ
た。そして、リハーサルが終了しても自分だけは顧問の先生と何か熱心に打ち合
わせをしていた。
しかし、打ち合わせが終わり、本番が近づいてくる頃にはその尿意がかなり強く
なっていた。


20 :エントリーNo.6② :02/02/08 18:51
「ああ…、オシッコしたい…。」そう思いつつトイレに向かうと、そこには信じ
られない光景が。
その公園は比較的大きい公園なのだが、その割にトイレの数が少なく、女子トイ
レはイベントの客で長蛇の列を作っていた。
「うそ…、そんな…。」がく然としつつもとにかくその列に並んだ。
そのイベントは午後から夕方にかけて行われ、次第に肌寒くなってきた。美樹子
はすでに本番用のコスチューム姿になっており、冷たい風があらわになった大腿
に吹きつける。
本番の時間も迫ってきた。「どうしよう…。」両膝をすり合わせ小刻に足踏みを
はじめた。尿意のほうもかなり切迫してきている。
ふと横を見てみると男性用のトイレがあり、そこには小便器に並んでいる年配の
男性が数人いるだけで、個室はだれも使ってない様子であった。
列は依然として進まず、迷ったあげく美樹子は列を飛び出し男子便所へと向かっ
た。


21 :エントリーNo.6③ :02/02/08 18:53
「すみませーん…。」と小声で言いながら男性の列をかき分けようとしたその瞬間。
「美樹子!」と後ろから呼ぶ男の声が…。
「あっ、先輩…。」
それは美樹子が普段から密かに想いを寄せているアメフト部の先輩だった。試合
がある日には必ず応援に行っており、むこうもまんざらではない様子であった。
「今日イベントやるって聞いて、いつも試合見に来てくれてるから今日はオレの
方が見に行かなくちゃと思って来たんだよ。」
「あ、ありがとうございます…。」普段なら喜ぶべき状況。しかし、今の美樹子
にとっては一言お礼を口にだすのが精一杯だった。
「何やってんだ、こんなとこで。わかった、緊張してションベンだな~?」
と、デリカシーのない言葉。
美樹子は図星をつかれ赤面し、耳まで真っ赤になった。
「えっ、あっ、ち、違いますよー。そろそろ時間なんで失礼します。」
と言ってその場を足早に立ち去った。


22 :エントリーNo.6④ :02/02/08 18:56
「あぁ~、もう漏れちゃいそう…。」美樹子の膀胱はパンパンに膨れ上がってお
り下腹部にチクチクと痛みを感じてきた。
再びトイレに戻ろうとしたが、列はさらに長くなっており、もちろん、一度離れ
た列に入れてもらえるわけもなかった。また先輩にも出くわしてしまうかも知れ
ない。
「あぁ…、もう我慢できない…。どっか見えないとこでやっちゃおう…。」
美樹子は人のいないところへ急ぎだした。太腿をきつく閉じ、大事な部分を手で
押さえていた。少しでも足を開くとオシッコが噴き出しそうだった。
公園の端に辺り一帯に腰くらいの高さの植木が茂っている場所を見つけた。美樹
子は慌てて飛び込む。
周りを見渡し、大人達が野球をしているのが見えたが、すこし遠目だったので大
丈夫だろうと思い、そこでオシッコをする決心をした。もう一刻の猶予もなかっ
た。
「ああっ、もうダメーーー!」美樹子は腰に手を掛けオシッコの体制に入ろうと
その瞬間、ある事を思い出し、絶望のあまり顔が真っ青になった。


23 :エントリーNo.6⑤ :02/02/08 18:57
そう、美樹子が着ていたコスチュームはワンピースのレオタードの上にスカート
をはくタイプのもので、上半身下半身が繋がっている。当然オシッコをするため
には全部脱がなければならない。
「しまった…、このままじゃできない…。」いくら植木で隠れているとはいえ、
外で裸になるのは美樹子には想像がつかないくらい恥ずかしい事であった。
「あっ…。」美樹子は股間に生暖かいものを感じた。我慢していたオシッコがと
うとう顔を出し始めたのである。すこしチビってしまい、黄色いレオタードの股
間に卵形のシミを作ってしまった。
もう、迷っている場合ではない。再度周りを確認してからレオタードの肩紐部分
に手を掛け、一気に脱ぎ始めた。
夏休みの終わりに海水浴へ行ったので、ビキニ状に日焼けの後がくっきり残って
おり、オッパイとお尻の部分だけが真っ白になっていた。
少し小さめのオッパイにはニップレスが貼ってあり、下は淡いピンクのパンティ
を履いていた。当然、パンティにもチビった時のシミがついていた。
最後にパンツを下ろして、両手で胸を隠しながらしゃがみ込み、いざ放尿。
しかし、漏れそうにもかかわらず、我慢に我慢を重ねたオシッコは逆に出にくく
なっており、また、外でオシッコをするのは初めてだったのでその恥ずかしさが
邪魔をし、なかなかオシッコを出す事ができなかった。
「あぁ…、早くしないと…。」焦れば焦るほど、出にくくなっていた。
徐々に体の力が抜け始め、「あっ、出そう…。」やっとオシッコが出かかってい
た。しかし、その時だった。


24 :エントリーNo.6⑥ :02/02/08 18:59
「ガサガサガサッ。」何かが飛び込んできた。野球のボールだった。
そしてボールを捜しに数人の男がこっちに近づこうとしていた。
「ウソ…、ヤダ…。」ニップレスをしているとはいえ、美樹子は今、ほぼ全裸の
状態である。しかもオシッコをしようとしている。
もう、10メートル近くまで男達が迫って来ていた。美樹子はオシッコをあきら
め急いで服を着て立ち上がった。「どうして…。」辛さのあまり涙がこぼれ落ち
た。
「この近くにボールが飛んできたと思うんだけど。」男達はそこにいた美樹子に
ボールの行方を尋ね出した。
しかし、美樹子はもう一言もしゃべる事ができず、そしてとうとう男達がいる前
にもかかわらず大事な部分を両手で押さえ、「ああっ、ああっ、ああああっ…。」
と言いながら激しく足踏みを始めた。
「どうしたの?」と男達の一人が美樹子に歩み寄った瞬間、美樹子にとうとう崩壊
の時が訪れた。
「シューーーッ!シュルシュルシュルー、シュッ!シュシーー!シュシーーー!」
美樹子の股間からは激しくオシッコが噴き出した。
「イヤァァァーーー!ダメーーー!見ないで!お願い!あっち行ってーーー!」
美樹子は男達に懇願した。しかし男達はあっけに取られて動けなかった。
「ビシャビシャビシャビシャ……。」堰を切ったように流れ出ているオシッコは
依然として止まる気配がなく、美樹子の足元の土を叩きつけ、しだいに大きな池
を作り出した。美樹子はもう顔をグシャグシャにしてただ泣くだけであった。
長い放尿が終わり、黄色いレオタードは腰の部分までオシッコをたっぷり吸い込
みグッショリ、太腿の内側には無数の水滴がこびり付いていた。美樹子は放心状
態のままその場に立ち尽くしていた。
「美樹子~。どこにいるの~?そろそろ出番だよ~!」
「おーい、美樹子~。何やってんだ~?」
自分を捜しに来た仲間達と大好きな先輩の呼ぶ声が近くに迫って来ていた。

おわり



なんとなくレオタードって全部脱がなくてもできるし緊急時ならそうするのではなかろうかと自分は女性故に思ってしまうところはあるのですが、でも最後の焦燥感と絶望感と晒しもの感がとてもよくドキドキしました。