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【おもらし百選】大学生おもらし【お気に入り集】

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【おもらし百選シリーズお気に入り集 極上おもらし百選NO.6】


19 :エントリーNo.6① :02/02/08 18:46
美樹子(仮名)21歳・処女
大学のチアリーディング部所属
ショートヘアで小麦色に日焼けした健康的美少女

夏が終わり、秋の訪れを感じてきたある日曜日、美樹子の所属しているチアリー
ディング部は日頃の練習の成果を披露するために学校近くの運動公園で行われる
イベントに参加していた。
美樹子は普段は恥ずかしがり屋だが、真面目で責任感があり、部のリーダーを任
されていた。その日も本番前のリハーサルをしっかりまとめていた。
その日は屋外イベントで少し風の冷たい日だった。
美樹子は軽い尿意を感じ始めたが、その性格からか途中で抜け出す事はしなかっ
た。そして、リハーサルが終了しても自分だけは顧問の先生と何か熱心に打ち合
わせをしていた。
しかし、打ち合わせが終わり、本番が近づいてくる頃にはその尿意がかなり強く
なっていた。


20 :エントリーNo.6② :02/02/08 18:51
「ああ…、オシッコしたい…。」そう思いつつトイレに向かうと、そこには信じ
られない光景が。
その公園は比較的大きい公園なのだが、その割にトイレの数が少なく、女子トイ
レはイベントの客で長蛇の列を作っていた。
「うそ…、そんな…。」がく然としつつもとにかくその列に並んだ。
そのイベントは午後から夕方にかけて行われ、次第に肌寒くなってきた。美樹子
はすでに本番用のコスチューム姿になっており、冷たい風があらわになった大腿
に吹きつける。
本番の時間も迫ってきた。「どうしよう…。」両膝をすり合わせ小刻に足踏みを
はじめた。尿意のほうもかなり切迫してきている。
ふと横を見てみると男性用のトイレがあり、そこには小便器に並んでいる年配の
男性が数人いるだけで、個室はだれも使ってない様子であった。
列は依然として進まず、迷ったあげく美樹子は列を飛び出し男子便所へと向かっ
た。


21 :エントリーNo.6③ :02/02/08 18:53
「すみませーん…。」と小声で言いながら男性の列をかき分けようとしたその瞬間。
「美樹子!」と後ろから呼ぶ男の声が…。
「あっ、先輩…。」
それは美樹子が普段から密かに想いを寄せているアメフト部の先輩だった。試合
がある日には必ず応援に行っており、むこうもまんざらではない様子であった。
「今日イベントやるって聞いて、いつも試合見に来てくれてるから今日はオレの
方が見に行かなくちゃと思って来たんだよ。」
「あ、ありがとうございます…。」普段なら喜ぶべき状況。しかし、今の美樹子
にとっては一言お礼を口にだすのが精一杯だった。
「何やってんだ、こんなとこで。わかった、緊張してションベンだな~?」
と、デリカシーのない言葉。
美樹子は図星をつかれ赤面し、耳まで真っ赤になった。
「えっ、あっ、ち、違いますよー。そろそろ時間なんで失礼します。」
と言ってその場を足早に立ち去った。


22 :エントリーNo.6④ :02/02/08 18:56
「あぁ~、もう漏れちゃいそう…。」美樹子の膀胱はパンパンに膨れ上がってお
り下腹部にチクチクと痛みを感じてきた。
再びトイレに戻ろうとしたが、列はさらに長くなっており、もちろん、一度離れ
た列に入れてもらえるわけもなかった。また先輩にも出くわしてしまうかも知れ
ない。
「あぁ…、もう我慢できない…。どっか見えないとこでやっちゃおう…。」
美樹子は人のいないところへ急ぎだした。太腿をきつく閉じ、大事な部分を手で
押さえていた。少しでも足を開くとオシッコが噴き出しそうだった。
公園の端に辺り一帯に腰くらいの高さの植木が茂っている場所を見つけた。美樹
子は慌てて飛び込む。
周りを見渡し、大人達が野球をしているのが見えたが、すこし遠目だったので大
丈夫だろうと思い、そこでオシッコをする決心をした。もう一刻の猶予もなかっ
た。
「ああっ、もうダメーーー!」美樹子は腰に手を掛けオシッコの体制に入ろうと
その瞬間、ある事を思い出し、絶望のあまり顔が真っ青になった。


23 :エントリーNo.6⑤ :02/02/08 18:57
そう、美樹子が着ていたコスチュームはワンピースのレオタードの上にスカート
をはくタイプのもので、上半身下半身が繋がっている。当然オシッコをするため
には全部脱がなければならない。
「しまった…、このままじゃできない…。」いくら植木で隠れているとはいえ、
外で裸になるのは美樹子には想像がつかないくらい恥ずかしい事であった。
「あっ…。」美樹子は股間に生暖かいものを感じた。我慢していたオシッコがと
うとう顔を出し始めたのである。すこしチビってしまい、黄色いレオタードの股
間に卵形のシミを作ってしまった。
もう、迷っている場合ではない。再度周りを確認してからレオタードの肩紐部分
に手を掛け、一気に脱ぎ始めた。
夏休みの終わりに海水浴へ行ったので、ビキニ状に日焼けの後がくっきり残って
おり、オッパイとお尻の部分だけが真っ白になっていた。
少し小さめのオッパイにはニップレスが貼ってあり、下は淡いピンクのパンティ
を履いていた。当然、パンティにもチビった時のシミがついていた。
最後にパンツを下ろして、両手で胸を隠しながらしゃがみ込み、いざ放尿。
しかし、漏れそうにもかかわらず、我慢に我慢を重ねたオシッコは逆に出にくく
なっており、また、外でオシッコをするのは初めてだったのでその恥ずかしさが
邪魔をし、なかなかオシッコを出す事ができなかった。
「あぁ…、早くしないと…。」焦れば焦るほど、出にくくなっていた。
徐々に体の力が抜け始め、「あっ、出そう…。」やっとオシッコが出かかってい
た。しかし、その時だった。


24 :エントリーNo.6⑥ :02/02/08 18:59
「ガサガサガサッ。」何かが飛び込んできた。野球のボールだった。
そしてボールを捜しに数人の男がこっちに近づこうとしていた。
「ウソ…、ヤダ…。」ニップレスをしているとはいえ、美樹子は今、ほぼ全裸の
状態である。しかもオシッコをしようとしている。
もう、10メートル近くまで男達が迫って来ていた。美樹子はオシッコをあきら
め急いで服を着て立ち上がった。「どうして…。」辛さのあまり涙がこぼれ落ち
た。
「この近くにボールが飛んできたと思うんだけど。」男達はそこにいた美樹子に
ボールの行方を尋ね出した。
しかし、美樹子はもう一言もしゃべる事ができず、そしてとうとう男達がいる前
にもかかわらず大事な部分を両手で押さえ、「ああっ、ああっ、ああああっ…。」
と言いながら激しく足踏みを始めた。
「どうしたの?」と男達の一人が美樹子に歩み寄った瞬間、美樹子にとうとう崩壊
の時が訪れた。
「シューーーッ!シュルシュルシュルー、シュッ!シュシーー!シュシーーー!」
美樹子の股間からは激しくオシッコが噴き出した。
「イヤァァァーーー!ダメーーー!見ないで!お願い!あっち行ってーーー!」
美樹子は男達に懇願した。しかし男達はあっけに取られて動けなかった。
「ビシャビシャビシャビシャ……。」堰を切ったように流れ出ているオシッコは
依然として止まる気配がなく、美樹子の足元の土を叩きつけ、しだいに大きな池
を作り出した。美樹子はもう顔をグシャグシャにしてただ泣くだけであった。
長い放尿が終わり、黄色いレオタードは腰の部分までオシッコをたっぷり吸い込
みグッショリ、太腿の内側には無数の水滴がこびり付いていた。美樹子は放心状
態のままその場に立ち尽くしていた。
「美樹子~。どこにいるの~?そろそろ出番だよ~!」
「おーい、美樹子~。何やってんだ~?」
自分を捜しに来た仲間達と大好きな先輩の呼ぶ声が近くに迫って来ていた。

おわり



なんとなくレオタードって全部脱がなくてもできるし緊急時ならそうするのではなかろうかと自分は女性故に思ってしまうところはあるのですが、でも最後の焦燥感と絶望感と晒しもの感がとてもよくドキドキしました。


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